ある日突然、アナタの娘さんは「おじいさん」を希望しているのでついてはカレコレこういう格好の準備を・・・というプリントを頂いた。演目も何も知らされていなくて、いきなりこのプリントで頭が??。で娘に聞いたら「おむすびころりんするんだよ」との事。あー、なるほど、おむすびころりんね・・・って、えーーー?「おじいさん」って、アンタ、主役ぢゃないですかーーーー!!
何でも立候補で役は決めたらしい。で、娘ともう一人女の子がおじいさんを「やりたい」と言ってこの2人で決定したそう。あぁ、ひーさんならじーさん選んでも全然不思議じゃないよ・・・(鬱)。でも観衆の前で、しかも舞台で、その他大勢系の役ならともかく、人一倍緊張しやすいのに、何故、何故よりによって、じーさん!?
前日に別の用事で先生からお電話を頂いたのだけれど、舞台での練習では緊張してしまって(もう一人の子共々)ほとんど何も出来ていない。本番でも同じ状態が考えられるが、あくまでこういうのは過程や経験が大事なので温かく見守って下さい、と言われる(笑)。大丈夫、こういう時の地蔵には慣れてますから。とりあえず舞台の上に上がってくれさえすればオケ。セリフがある訳ではなし、二人いれば何とかなるさ!と一応腹をくくる。しかし、何故よりによってじーさん・・・
当日。もう一人のじーさん、控え室から号泣・・・「じーさんやだー!」と、出番30分前位で言われても・・・とお母さん真っ青。こういうのに引きづられやすいひーさんの様子は不明。あー、頼りにしていたもう一人のじーさん・・・もう、まな板の鯉ですわ。
・・・でも蓋が開けてみれば、二人共それはそれは楽しそうに、歌って踊っていました。あー、本当に成長したんだね。親の心子知らずで、親の方など見ずに、先生を一生懸命見て何をするかを考えて、途中出番を忘れてもう一人のじーさんに「ひーさんもだよ!」と壇上で怒られていたけれど(爆)、ずっとニコニコ、「大きな声で歌ってね」とのパパとの約束通り、とても大きな声で歌を唄ってよく聞こえました。
みんな頑張ってた。一人だけ「オレはヤラん!」という男の子がいたけれど(笑)、これもご愛嬌♪運動会では人の多さと恥かしさでほとんど泣きながら参加していた仲良しの女の子もすごく頑張っていた。そしてひーさんの成長。涙無しには見ることが出来ませんでした。
ひーさん、どうもありがとう&お疲れ様。とても成長した姿に、母はただただ感動しました。いつまでも「地蔵のひーさん」と思っていてはダメだね。考えを改めるとしましょう。
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